【決算・開示コラム】[【アガットサービス事例紹介10】裏メニューあります？！]

おはようございます。アガットコンサルティング 公認会計士の山田亮です。

先日、アガットのメンバーと一緒に
中野のすごーく美味しい蕎麦屋に行ってきました。
昔ながらで常連さんが多く集まるような雰囲気のあるお店でした。

メンバーの１人がそのお店の常連で、
常連さんしか知らない「裏メニュー」を注文してくれました。
表メニューももちろん美味しいのですが、「裏メニュー」は言葉では言い表せないくらい美味しかったです。

なんて書いていたら、またそのお店に行きたくなってきました。。。

裏メニューといえば、
実はアガットにも完全に「裏メニュー」と化しているサービスがあります。

それは、「財務デューデリジェンスサービス」です。

以前、お客様に何気なく財務デューデリジェンスサービスについて話したら、

「え？ 財務デューデリジェンスサービスもやってるんですか？ 知りませんでした」
というリアクションを返されてしまいました。

というわけで、今回は、あまり知られていない
財務デューデリジェンスサービスのポイントを簡単にご紹介します。

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“アガット流” 財務デューデリジェンスサービスとは？

【ポイント1：単なる財務調査だけじゃない！】
上場企業のCFOやM&Aのアドバイザー等の経験と実績を有する会計士が担当します。
そのため、一般的によくあるような財務状況の調査だけではなく、買い手企業が本当に知りたいポイントについての調査・報告が可能です。

たとえば、デューデリジェンスの過程で発見された、契約書に織り込むべき定性的・ビジネス的な問題点・リスクについても報告します。

【ポイント2：レポートは簡潔に必要十分な量だけ】
デューデリジェンスレポートは、定型的で不必要な情報をひたすら詰め込んだ結果、数百ページにも及ぶようなものが少なくありません。
このようにボリュームだけ立派で、内容が空疎なレポートは、本来の目的を達成しておらず、あまり意味がありません。

我々のレポートは、ページ数を水増しするのではなく、
簡潔かつ必要十分なレポートを作成いたします。

一方で、ビジネスに潜むリスク等、財務以外の有益な情報が発見されれば、
レポート内で積極的に報告します。

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財務デューデリジェンスサービスについてのご相談、お問い合わせも
随時受付けていますので、興味をもたれた方はお気軽にお問い合わせ下さい。

▼お問い合わせはこちら
https://www.agateconsulting.jp/contact/?

今後も皆さまのお役に立ちそうな事例があれば
随時、紹介していきますのでお楽しみに！

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公認会計士
山田 亮