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2019/09/10
【VOL.567】「利用者を中心とした新時代の金融サービス」(金融庁)
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CFO LIBRARY メールマガジン Vol.567 2019/9/4
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■今日の記事
1.「利用者を中心とした新時代の金融サービス」(金融庁)
2.アガットコンサルティングの近況報告
3.会計士の一口コラム
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◆1.「利用者を中心とした新時代の金融サービス」(金融庁)
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金融庁は8月28日、
「利用者を中心とした新時代の金融サービス
~金融行政のこれまでの実践と今後の方針~(令和元事務年度)」
を公表しました。
▼詳しくは以下の金融庁ウェブサイトをご覧ください。
https://www.fsa.go.jp/news/r1/20190828.html
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◆2.アガットコンサルティングの近況報告
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★サービスのご案内★
日本企業のグローバル化を背景に、
2015年からIFRS採用企業が増加している一方で、
このIFRSへの変更及び導入作業が
管理部門のリソースを長期に渡って大きく消費している企業が見受けられます。
アガットコンサルティングでは、IFRS導入作業において
効率的で合理的で必要十分な作業となる支援を行います。
<IFRSオンサイト支援サービスの特徴>
◯開示の視点から「必要十分」な検討を行う
◯経験豊富なスペシャリストが監査法人と連携を支援
◯会社が自律的にIFRSによる開示を継続的に行える体制を構築
▼ IFRSオンサイト支援サービス
http://www.agateconsulting.jp/consult/ifrs.php
<IFRSオンサイト支援サービスの特徴>
◯開示の視点から「必要十分」な検討を行う
◯経験豊富なスペシャリストが監査法人と連携を支援
◯会社が自律的にIFRSによる開示を継続的に行える体制を構築
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◆3.会計士の一口コラム
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公認会計士・税理士の畑中数正です。
8月22日、国税庁は
「類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目株価等(令和元年分)」
の一部に誤りが確認されたため、訂正後のものを23日に掲載したと公表しました。
今回、誤りが確認されたのは、
令和元年6月12日付課評2-23
「令和元年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について」
(法令解釈通達)の別紙「類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目株価等
(令和元年分)」の「A(株価)」欄です。
「類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目株価等」は、
相続税及び贈与税の申告のため、取引相場のない株式を原則的評価方法の
一つである類似業種比準方式(事業の種類が同一又は類似する複数の上場会社の
株価の平均値に比準する方式)により評価する場合、その算定に必要となる
業種目別の1株当たりの配当金額、利益金額、簿価純資産価額及び株価について
定めています。
▼詳細は下記国税庁ウェブサイトをご参考ください。
・「令和元年分の類似業種比準価額計算上の業種目及び業種目別株価等について」の一部改正について(令和元年8月)
https://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kobetsu/hyoka/r01/190823/01.htm
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