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IPOの勘所！予算管理ワークショップ
－経営戦略・予算の策定から予算実績差異分析まで－

東証マザーズやJASDAQのようないわゆる「新興市場」の実質的なIPO審査では、永続的な業績を保証する根拠が求められます。

本ワークショップでは、それを見据えて、事業計画の策定から運用まで予算管理をめぐる一連の思考回路を体験できます。

予算管理とは、ひとことで言えば、期初の計画と期末の実績を把握・分析する活動のことです。

企業の予算管理をめぐる一連の流れとは、
１．明確な経営理念・ビジョンを基に、
２．経営戦略を策定し、
３．予算を編成します。
４．（期中）予算と実績を定期的に比較・分析しながら、戦略や現場の活動の修正を行います（PDCA）。
５．（期末）予算と実績の最終的な差異を複数の視点から分析し、次期以降に活かします。

このように、新興市場のIPOにおいては、当初の計画通りに実績を出し、永続的に業績を保証できる会社であることを示す必要があります。

このように言うと、かなり難しいことに思えるかもしれませんが、予算管理にはここだけはおさえておくべき！というポイントや手法があります。

本ワークショップでは、この予算管理をめぐる一連の思考回路を体験することで、予算管理のポイントや手法を習得することができます。

このDVDは以下のような方を対象にしています。

• ●株式公開準備中、あるいは将来株式公開を考えている企業にお勤めの方
• ●トップマネジメント(社長、CEO) / 財務・管理担当役員 (CFO)/ 管理職の方

商品概要

セミナー来場者の声（セミナー来場者アンケートより）